ハッピーアース♪
カラダの使い方を変えるだけで人生はブワッと開ける!
自分磨きのハピトレ整体スタジオ
えがお回復整体なごみ堂
立仙 佐助です。
今日の北九州市は、曇っていましたが暖かい天気でした。
今回は、腰痛は自分で治せる!理由についてお話します。
腰痛と一言で言っても、ぎっくり腰のようにグキッ!と痛む急性的な腰痛、いつもズンズン痛むような慢性的な痛み、普段はないがパソコンする時などずっと、同じ姿勢をしているとズ~ンと痛くなるなど、様々なタイプがあります。
(昔のワタシは、いつもズンズン痛むような慢性的な痛みの腰痛でした。)
様々タイプに分かれていますが、痛みが出る理由は同じなんです。
その理由は、身体のコリです。
一般的に骨の歪みと言われていることも、身体のコリが骨を歪めているのです。
ですから、自分で身体のコリをゆるめることができれば、腰痛は自分で治せるということです。
様々な腰痛を自分で治すためのポイントは、
①立腰(たてごし)、立甲(りっこう)。
(骨盤と肩甲骨が立っている状態。)
※この状態が立腰、立甲できている状態です。
②身体のコリがゆるむ身体の動かし方。
(詳しい動かし方は、レッスンで指導しています。)
※手を伸ばして物を扱うのではなく、身体から近づいて物を扱うことです。
③笑顔。
※とにかく笑ってみなはれ。(笑)
この3つが自分で治せる大事なポイントです。
大切なことは、その場だけ楽になることではなく、日常生活が楽にできるようになること。
あなたが、スグに楽になり、健やかに人生を楽しめることを願っています。
立仙 佐助
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立仙 佐助です。
今日の北九州市は、雲りでしたが過ごしやすい天気でした。
今回は、女性に多いカラダの不調で、仰向けに寝ることができない不調についてお話します。
10代~30代の女性に多い不調(ワタシのお店の統計です。)ですが、ワタシ自身も経験があります。
腰痛があった時は、横を向いて背中をエビの様に丸めて寝ないと腰がズンズン痛み眠ることができなかったんです。
なぜ、仰向けに寝ることができないかとイイますと、ほとんどの場合が立っていたり、座っていたりする時に、カラダの写真で〇をしている部分に力がズ~と入っていたり、その部分だけ、頻繁に動かす習慣があることで、力が抜けない状態ができているからです。
(女性は特に、姿勢を意識されいる方が多いのですが、多くの方が写真の〇で囲んでいる部分に力を入れて姿勢を良く見せようとしているので、力が入りやすいのです。)
そんな状態になったカラダをどうすれば、楽になるのかと言いますと。
①物を大切に扱う。(カラダから近づいて物を扱う。)
②礼儀作法を行う。(食べる前に手を合わせて頂きますなど。)
③立ったり、座ったりする時に、意識して良い姿勢を作ろうとしない。(姿勢は意識しては、いけません。)
この3つの日常の動作がポイントとなります。(詳しい行い方は、現場で指導しています。)
日常生活に目を向けることで、カラダが楽になる変化がでます。
たった一度の人生ですから、楽なカラダで、今を楽しんでください。
立仙 佐助
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立仙 佐助です。
今日の北九州市は、雲りで少し肌寒い天気でした。
さ~、今回はワタシ(立仙 佐助)が、10数年腰痛だった理由の第三弾です。
(カワイイ赤ちゃん♪ん?オレかっ!笑)
働きはじめて、寝る場所が適当になったことまで、前回お話しました。
その後、どうなったのか。
整形外科、整体、整骨院、カイロプラクティック、鍼灸など色々な先生のお世話になりした。
それでも、ワタシ(立仙 佐助)の腰痛は良くならなかった・・・。
その理由は、ワタシ(立仙 佐助)自身が、良くしよう!と本氣で思っていなかったんです。
要するに先生や治療、物に頼りきっていたんですね。
だから、ここはダメだ!この○○全く効かない!
なんて、自分勝手なことばかり言っていたんです。
自分自身の大切なカラダなのに・・・。
そんなことを数年繰り返して、ワタシ(立仙 佐助)の一人目の師匠に出逢わせて頂き、『自分自身のカラダだから、まずは、自分が本氣で良くしようと思うことが大切だよ。』と教えてくださいました。
それから、ヨシッ!腰痛を治すぞっ!と気持ちが固まり、10数年悩んでいたことがウソの様に早く良くなったのです。
自分自身のカラダですから、まずは、自分が本氣で良くなるんだ!
と気持ちを決めることがカラダを良くする最大のポイントです。
立仙 佐助
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立仙 佐助です。
今日の北九州市は、春らしい暖かい天気でした。
ワタシ(立仙 佐助)は、姿勢が見事なほど悪かったお話を前回しました。
今回は、生活についてです。
学生の頃は、朝、起きて、夜、布団で寝て普通の生活を送っていました。
(えっ!学生の頃って言ったよね!既に妻子持ちのお父さんじゃん!笑)
しかし、サラリーマンになってからは、そんな生活も一変して、3交代の仕事をしていました。
(3交代は、朝、昼、夜と一日を分けて、24時間働いている職場のことです。)
睡眠時間は、少なくなり、眠る場所も様々な場所になっていったのです。
(今度は、テルテル坊主になるつもりですか?笑)
写真を見て、カラダがキツそうに見えてたあなた。
あなたは正しいです。(笑)
こんな寝方をしていては、疲れを取るどころか、逆に疲れてしまいます。
寝る場所は、寝返りができる位、下が広い方がいいです。
一番のおススメは、畳の上に敷布団です。
カラダを元氣にする秘訣は、生活の中に隠されていますよ。
立仙 佐助
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立仙 佐助です。
今日の北九州市は、天気がよくなり、暖かくなってきました。
今回から、数回に分けてワタシ(立仙 佐助)が、10数年腰痛だった理由をお話します。
ワタシ(立仙 佐助)は、中学の時から、柔道を始めましたが、その時に腰を痛め、それから10数年腰痛と一緒でした。
ですが、その時よりも以前の小学生の頃から、体調を崩しやすく体型に見合わない子供でした。
小学生の頃の写真を添付していますが、周りの人と比べて、一際姿勢が悪い人物がいます。
そうです。
ワタシ(立仙 佐助)です!(笑)
自信を持って、もう一度言います。
一際姿勢が悪い人物が、ワタシ(立仙 佐助)です!(もう、いいよ!笑)
今でこそ、姿勢がイイ事は、カラダにイイと指導し、姿勢がイイですね!
と言われるまでになりましたが、小さな頃は姿勢がめちゃめちゃ悪かったんです。(笑)
そんなありがたい経験をしているワタシ(立仙 佐助)だからこそ、言い切りますが、誰でも、いつでも姿勢が良くなることはできますし、腰痛を良くすることができちゃうということです。
立仙 佐助